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このフェチに名前を付けませんか?vol.1女性にはアレが無い 【不定期連載】


グッとくるポイントがあるけれど、どうも表現がなかなか難しいフェチ。

誰か共感してくれる人はいないか、日々探求するもののそもそも名前がわからないので、探しようがない。
そんなフェチに名前を付けるこの企画、第一弾は「女性にはアレが無いこと」にグッとくるフェチです。

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ぴったりした洋服から、おまたのスジが感じられること、ではないですよ

ご連絡いただいたAさん(男性)いわく、
「小学校高学年のころにはすでにこのフェチに自覚的になっていました。
水泳の時間などでクラスの女の子の股間の部分をちらちら見ておちんちんが無いことを意識していました。
視覚的な興奮もありますが、それよりもむしろ、無いということを考えると興奮するというニュアンスのほうが強いです。」
と、女性の性器ではなく無いことに着目しています。

また女性から無いことについての発言や、女性の下着のデザイン(前開きが無い)やトイレの違いなども、すべて「おちんちんが無いこと」に関連付けてぐっとくるポイントとなっています。

なお某掲示板では便宜的につけられた名前があるのですがどうもしっくりこないのだそうです。

 

ぜひいい名前が思いついた方はフェチ東京Twitterアカウント@FetiTokyoへご一報ください!

また自分のこのぐっとくるフェチにも名前を付けてほしい!というご要望がありましたらお気軽にココナラからご用命ください!

筆者余談
「ない」と言うことで言うと、「貧乳」という単語でしょうか。
海外だと貧乳=幼児という印象もあって表立って貧乳が好きというのははばかられることもあると聞いたことがあります。
乏しいと言う意味もある貧を使う時点であるべきもの、という前提があるのでしょうね。言葉って面白いです^^

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フェチ東京編集部

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