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【緊縛とセーラー服とファンタジー】有末剛緊縛夜話 第十一夜 「女子校育ち呪縛篇」は本日!


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私は女子校出身です。
おふざけになった先輩にやたら押し倒されたのも、当時は「ほんとやめてぇッ!」でしたが、今となっては「ま、ええか・・・」という思い出です。
ひとりの女子校生はめでたく、そこそこ汚れた普通の大人になりました。

女子校、セーラー服、おんなのこ同士。
そんなキーワードに抱く甘いファンタジーが世の中にはございます。
それを「オンナはそんなもんやないで!」と一刀両断する気持ちにはあまりなれません。
あのふわふわした守られた時間の感覚は、もうかなりええ年になった自分のなかにいまだ残っていて、やはり少し甘い気持ちが蘇るからです。
恋愛でもないのに、お互いに夢中になることができた時間。
恋愛感情に近い友情をお互いモリモリ持っていていて、さらにそれをドッヂボールのように投げ合っていたのですから、いやあ、若いってすごい。
少女の残酷さすら少し懐かしい。まだ無知な時代だと分かるからなんとなく許せてしまうんですね。
そんなふわふわ、守られていた時代。疲れた時はそんな世界で遊んでいたい。
でも大人だからそんな事ばかりしてちゃ駄目ですよね。仕事や家庭や、やらないかんことございますからね。
いやでも大人なんやし、たま〜に女子校プレイを嗜んでもええんやないかい?有志で集まってね。それっていいですね、楽しそうですね。
・・・でも恥ずかしいですね、こう、自我が邪魔しますね。

ドンキに陳列されたセーラー服の前で足を止めることはあっても、購入はしない人生。

そんな人生を過ごしていた私の前にある日、美貴ヲさん Twitter という女性が現れてこう言ったのでございます。
「今度の緊縛夜話は、女子校育ちでいきましょう!」

はい。
実は私、今回はや11回目を迎える「有末剛 緊縛夜話」という舞台の制作をしております。
緊縛師の有末剛さんというお方とご縁を頂き、ドンキのセーラー服は購入しないけど緊縛したりされたりはする人生をただいま過ごしているのです。

有末剛氏

有末剛氏

緊縛と、女子校・・・
面白いじゃないですかあ!ドンキのセーラー服より楽しそうじゃないですかああ!
あのふわふわ時代の追体験、かつ女子校を卒業した女子が出会う「オトコ」というもの。
彼女はとても愉快に描いてれました。
どこまでもすれ違う男女の機微、そしてそれぞれの物語とエゴ。
これは多くの女子にとって「私の物語」とも言えるかもしれません。

ということで、今年最後の緊縛夜話はこんな感じでお送りいたします。
心のセーラー服、着てきてください。

緊縛夜話第十一夜「女子校育ち呪縛篇」
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「ドロドロに、けりをつける。」

今回の緊縛夜話は、久しぶりに会話劇とのコラボレート。リアルな女の本音と緊縛が絡み合い、鮮烈な物語を紡ぎます。作・演出は、演劇ユニット「プリンレディ」主宰の美貴ヲ。女を描くことに定評がある美貴ヲが今回選んだテーマは”女子校育ち”。全ての悪い男達と、呪縛され続ける女達の物語です。全ての傷つき惑う女達に、有末剛の緊縛の慈愛、そして呪縛からの解放を……。

上演時間は約75〜80分を予定しております。
夜の懇親会での体験緊縛は3名様、多数の場合は抽選となります。
(こちらは「体験」の意味合いを考えまして、緊縛未経験の方を優先の上抽選させて頂きます。初めての緊縛を、スタッフがサポートいたします!)

【吉乃蕾さんからの寄稿をいただきました。Twitter
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【日時】
2015年11月29日(日)開演 昼の部14:00/夜の部18:00 開演 (それぞれ30分前に開場です) 上演終了後の19:00より20:00まで懇親会開催
(懇親会費別途、ドリンク・軽食付 それぞれ受付時にお申込受付いたします。一旦外出された場合は18:50に受付へお戻りください)

【チケット】
予約:一般3,000円   当日:一般3,500円  懇親会費:1,000円
※全て当日会場でのご精算となります。

【お問い合わせ・ご予約】
ザムザ阿佐谷
TEL:03-5327-7640/E-mail:asagaya@laputa-jp.com
昼夜どちらか、人数、お名前(ニックネーム)、懇親会参加の有無をお知らせください。
劇場からの返信をもってご予約完了となります。携帯電話の受信設定をしている場合は劇場からのメールが受信できない場合がございます。受信設定を解除してください。

Facebookイベントページ
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