ー楽園
はるか昔、キリストの時代から「楽園」は実在するものとして、多くの人々に信じられてきた。
私Feti.Tokyoのdaishiも、その「楽園」を信じる者の一人。
ただ、そうした「楽園」を信じながらも、どこかに「そんなものはもしかしたら、ないかもしれない」という思いも同時にあった。
人々が信じたもので実際になかったものはたくさんあるからだ。永遠に続くバブル経済も、「ノストラダムスの大予言」の人類滅亡もなかった。そしてSTAP細胞も。(いや、あるかもしれない)
私自身「楽園」を信じながらも、それを信じる事への疑念も少なからずあった。
しかし・・・
そんな「楽園」は意外にも東京、JR中野駅徒歩5分の場所にあったのである。
むちむちな女性に癒される
スレンダーな女性が好きな男性も少なくないと思うが、
統計調査によると日本人男性の32.3%がぽっちゃりした女性が好きなようである。(参考)
その理由としてこのように述べている。
全体的にプニプニした感じが最高に良い。そもそも今の女性は大して太っていないのに、やたらとやせたい願望が強すぎると思う。(41歳/男性)
なんとなく安心感があります。また、基本的にぽっちゃりしている人は明るい人が多いので楽しませてくれそう。女の人が自分よりご飯を多く食べているところや、おいしそうにたくさん食べているところを見ていたいと思っているので。(28歳/男性)
性格が緩いところです。ギスギスしておらず、何でも許容できるような懐の深さが感じられます。(54歳/男性)
引用元:http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2013/03/post_3411.html
32.3%というと、100人の男性がいれば32人はぽっちゃりが好きだということになる。
さて、では「ぽっちゃり」が好きだというのはつきつめるとどういう事か。
ぽっちゃりな女性と、スレンダーな女性、二人は全く同じ性格で、その体系だけが違うと仮定すると、
その差分は「肉」である。
つまり、この調査から推論するに、
世の中の32.3%の男性は女性の「むちむち感」がたまらなく好きという事になる。
我々はその豊満な身体から「母性」のような、遠く懐かしい幼子の記憶を思い出すのかもしれない。
今回お伺いしたmuchi-cafeⅡ(むちカフェⅡ)はそんな「むちむち」好きの男性を虜にする事間違いなしのイベントだ。
muchi-cafeⅡ(むちカフェⅡ)はむちむちな女性がキャストとしてオリジナルカクテルや手づくりスイーツに加え、様々なサービスを提供してくれる場所。といっても、もちろん怪しげな行為が行われるわけでなく、健全な紳士の集う場所。
むちむちな女性キャストの醸し出す空気感に酔いしれる楽しみ。明るい彼女たちに元気をもらえるのも特徴である。
さて、我にそのむちむちを見せてくれ!という読者もいらっしゃると思うので、
どうぞ連続でご覧いただきたい!
会場の様子
眼福のこの3人はそれぞれ左から森山りこさん、美味佳さん、影山とみこさん。
お席はこんな感じ。影山とみこさんはこの日スッピンだったそう。
物販もあります。一番下のハンカチは田中まなさん自作のデザインだそう。
そのハンカチを作成した田中まなさん。
影山とみこさんと。
お客さんからシャンパンをいただき、思わずはさむ美味佳さん。
元バーテンダーの影山とみこさん自作カクテルはさすがの腕前でした。
北見えりさんもいる、豪華キャスト。
笑顔がたまらなく癒されます。
最後に荒ぶる田中まなさん。
終止眼福の muchi-cafeⅡ でした!
公式サイトはこちら
FB:https://www.facebook.com/muchicafe
Twitter:https://twitter.com/muchicafe
むちむち好きは、公式サイトを随時チェックして次の機会にぜひご参加あれ。
前回レポートはこちら。

FetiTokyo編集部

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