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死、鬱情、退廃、残虐…「陰」の世界の美しさに迫る「陰鬱旅団展」東京篇開催のお知らせ


心地よきは陰影

一般的にはポジティブな思考や陽気なもの、可愛いなどに焦点を当てられがちですが「光と影」があるように影の世界を好んで生きている人たちがいます。

決して、その全員が不幸な経験をしたわけではないけれど、暗い世界に浸っている方が心地いいのです。

記者TUNaもその一人。陰の中に恐れや美しさを感じて、今私たちが生きている空間とは別の「異世界」を見つめながら過ごしています。

そんな陰を好む者たちが集結した展覧会、それが「陰鬱旅団展」。

主催者はSYS☆TUNa(Web)。

陰鬱旅団展(Web)とは、日本全国のあらゆる作家(以下団員)が「陰鬱」をテーマに死、鬱情、退廃、性的、耽美、残虐…な世界を繰り広げている、暗いサーカス、はたまた見世物小屋のような展覧会です。

第1回目は愛知県名古屋市大須にある「化け猫屋敷(Web)」にて開催。

リピーターや遠征組が現れるほど、陰に惹かれるお客様が多かった様子。

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※写真は愛知篇の様子:団員の北所ゆうが氏、ひん氏に撮影していただいたもの。

今開催は東京

そして6/23から開始となる「陰鬱旅団展:東京篇」はGRIM Gallery( Web )にて開催。

阿佐ヶ谷の閑静な通り沿いに、黒壁のギャラリーは佇んでいます。

黒壁に栄える赤いカーテン、シャンデリアや気品漂う長椅子はどことなく妖しさとゴシックの雰囲気がうかがえます。

グリム

(写真「グリム」)

陰鬱旅団展:東京篇では、「和」「洋」「18禁ゾーン」に分かれ、団員はイラスト、造形、小説、雑誌、アパレルで世界を表現します。

今回は「18禁ゾーン」を設け、のぞき扉形式で絵を鑑賞するスタイル。

その中の絵は主にグロテスクですが、かすかにエロスを感じるものも。是非人目をはばからず鑑賞しましょう。

ギャラリー内では長く鑑賞できるようにイス、座布団等設置されるので家にいるようにのんびり鑑賞することをお勧めします。

[団員/順不同]

1.69[one.rock]  / 幽にろ / 雨瀬れほ / 裕樹 / marukomexy / 大友窯SKULL / 吉 / やなぎすずみ。/ 帰屍 朽人 / 黒川じょん / 有我悟 / ひらのにこ / goldman b. goode & amart / 匿名の仮面 / ひん / 窪田まみ / 煌燦工房Raichi△ / のみみそ / 北所ゆうが / 石井ルイ / 森永眼 / 悠幻 / あべし / noёco  / 田中まにこ /  Filterist  / 椿六花 / 純情キネマ / SYS☆TUNa(団長)

【陰鬱旅団展公式ページ】http://tunamakibishi.wix.com/sys-ensei

――あなたの創造する陰鬱と、私の造る陰鬱を連れてどこまでも――

『陰鬱旅団展 第二弾東京篇』

日程:6/23(火)~28日(日)

時間:13:00~20:00 (※最終日18:00まで)

【阿佐ヶ谷GRIM Gallery】http://grimgallery.web.fc2.com/

※数量限定、ご来場者様記念品あり(ブロマイド)数に限りがございますので予めご了承ください。

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SYS☆TUNa

SYS☆TUNa

1986年埼玉県出身。
2008年からSYS☆として活動開始。
造形物を主体とし、絵やグラフィック等を作成。
「愛と死、生命と宇宙」がテーマ。
2014年より「陰鬱旅団展」を主催。
ギャラリー展示、他作家さんとのコラボ、ご依頼品の作成などの活動をしている。
■SYS☆ホームページhttp://tunamakibishi.wix.com/systuna
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