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三度の先は恋の闇 第三回 緊縛☆写真部 レポート 前半

約 6 分
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ますますの評判に応えて今回、第三回目を迎えました
ロープアーティストの一鬼のこ氏 【Twitterアカウント】プロデュース
『緊縛☆写真部』

当日の盛り上がりを皆様のTwitterとともに
ご紹介して行きたいと思います。

今は昔、江戸は吉原、大門の向こう側、あそびの世界でも

初めてついたお客は「初回」、二度目に会えば「裏を返す」
三度目でようよう「馴染み」のお客と言われたそうです。
さらに「三度の先は恋の闇…」なんて文句が続くそうですが
今回の第三回 緊縛☆写真部、一体全体どうなりますことやら。

さてははじまりはじまりご開門ご開門。

到着

電車の中でも心躍る道すがら。

開催場所は第二回　 緊縛☆写真部（前回記事）同様
MKスタジオ大久保 【Web】です。

今回の同行カメラマンは本誌ライターとしても活躍中の
鈴木真吾氏（Feti.Tokyoカテゴリ/鈴木真吾）なのです。

入口の扉を開けると、いきなり受付前は大盛況。

今回もフロントワークはあすみんさんを中心に
新しいスタッフの方も参戦されての切り盛り。

そんな、お忙しい真最中でもワタクシへの気配りも忘れないあすみんさん
そっと「今回もかなりリピーターの方が多いんですよ」との情報共有を頂戴。

なるほど、会場にはお見かけした顔ぶれが。
でも、新規の参加者の方も負けず多いですね。
女性の参加者の方は新しい方の方が多い印象です。

参加人数の多さに受付がテキパキ進んでも列になるのも納得しつつ
一通り皆さんの受付が済むと鬼のこさんからご挨拶と注意事項。

モデルさん毎に各45分程度撮影、その後15分程度鑑賞会。
これを1クールとして3クールが写真部のおおむね全体です。
全体が終わったら、こっからは冷えた飲み物片手に懇親会。

段取りも行き渡ったら、部活動のスタートです。

果実

●吉岡愛花「お互いをどんどん深く見つめてゆく過程」

【吉岡愛花：Twitterアカウント】

”大正解”この嬉しい言葉。 部活動が大成功の証です。

そうなんですよね、途中の会話からも笑い声が生まれていました。

吉岡愛花　ギャラリー

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●夢月ゆーり「シンプルにどうなるかワクワクしてる」

【夢月ゆーり：Twitterアカウント】

眼差し、切り裂くようです。

同行カメラマン鈴木氏もTweet

夢月ゆーり　ギャラリー

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撮影：鈴木真吾

まだまだますます

というワケで後半へ続くのです。

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hachi

孤児なので人と話せることを喜びます。

あいまいなもの、古いもの、「自己顕示欲の少ない人・引っ込み思案な人の告白」や「懺悔」が好き。
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